自転車ダイエットの効果 - その2
昨年(2008年)の7月に思いつきで自転車(ルイガノMV-1)を購入し、これまた思いつきで自転車通勤をたまにしたりしてきました。おかげさまで体重、体脂肪、ウエストなどガッポリ減りまして、理想体型に向かってまっしぐらという状況です。目標では今年の8月か9月頃にはBMI=22という事にしていますが、きちんとがんばればそれほど無理でない数値のように思えてきました。
よく言われるように、自転車は長時間の有酸素運動を続けやすく、また膝への負担も少ないため、ダイエットだけではなく、健康維持にとても良い乗り物です。そのことについては身を持って感じています。実際、昨年の11月に受けた人間ドックでは中性脂肪、コレステロール、肝機能、尿酸値、血圧など、気になる値は軒並み良い値となっていました。下の表を見れば、一目瞭然です(赤字は基準範囲外)。
項目 | 基準範囲 | 2006年 | 2007年 | 2008年 |
|---|---|---|---|---|
血圧(最高/最低) | ~129/~84 mmHg | 116/76 | 123/79 | 105/72 |
心拍数 | 拍/分 | 64 | 61 | 52 |
総コレステロール | 140~199 mg/dl | 200 | 199 | 184 |
HDLコレステロール | 40~119 mg/dl | 49 | 50 | 65 |
中性脂肪 | 30~149 mg/dl | 229 | 248 | 76 |
LDLコレステロール | 60~119 mg/dl | 125 | 124 | 103 |
尿酸 | ~7.0 mg/dl | 8.0 | 8.0 | 6.5 |
AST | 0~30 U/l | 27 | 40 | 14 |
ALT | 0~30 U/l | 97 | 142 | 27 |
G-GTP | 0~50 U/l | 64 | 90 | 21 |
ALP | 115~359 U/l | 346 | 350 | 285 |
LAP | 34~63 U/l | 61 | 66 | 47 |
CHE | 3.68~7.52 U/ml | 7.32 | 7.76 | 5.50 |
また長時間の有酸素運動という点においても、最近は2時間(50km)どころか4時間(100km)走ってもぜんぜん大丈夫になりました。他の運動で一日に4時間もできそうなものは、私の体力では想像もつきませんので、いかに自転車が楽かという事がわかります。特に重いギアを一生懸命こぐのではなく、軽いギアでクルクルとケイデンスを上げるように足の負担を少なくして走ると、お尻さえ痛くならなければいくらでも走れそうな気さえします。私の場合で平均のケイデンスは85rpm位です。
最近は体への負荷の状態をもっと確認しようということで、心拍計も導入しました。私の年齢だと120~150の範囲がギリギリかと思うのですが、最近は平均で145以下に抑えるようにしています。やはり心拍数が過度に上がるような走りをすると、太股に乳酸が広がるような感じがして、そして実際に疲れていきます。心拍数を気にしながら走るようになったらより楽に走れるようになったような気がします。
これまでのところ、ダイエットは成功と言えますが、いくつか問題が発生しています。まずよく言われるように、服のサイズが合わなくなって、昨年の春に買ったばかりのスーツ2着がブカブカになったことです。おかげで新しいスーツを買う羽目になりました。また急激にやせたため、一部人には病気だと思われたようです。ホントは違いますからね!
一番の問題は、自転車関連用品の無駄遣いかも。やっぱりいくらでもリスクは回避しなくてはいけないので、ヘルメットに始まり、テールランプやら明るめのヘッドランプなどの機材やら、心拍計、GPS、そして最後は通勤用の新しい自転車までと、さすがにそろそろ打ち止め状態ではあります。
機材の話はまた後で。



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