SIMフリー機購入とb-mobile契約
eBox-3310の立ち上げ記事の途中ですが、海外出張行ったり、熱出して寝込んだり、日帰りで仙台往復したりと激動の日々を過ごしております。加えてなぜかSIMフリー端末を購入して、そのセットアップが忙しかったりとか、いらないことばかりやっています。
そもそもこのSIMフリー端末、これまで使っていたWiMAXを、東京に確保していた寮から出て、ほとんど使う機会が無くなり、解約することにした事に端を発しています。元々@niftyのWiMAX契約(年間パスポート)だったので、¥3,591/月とそれほど高くはなかったのですが、使わないものとしては高い、なのでb-mobileのイオン限定プランA(¥980/月)に乗り換えようと思ったのでした。こちらは上限100kbpsと、WiMAXと比べると激遅ですが、いざという時に何とかデータ通信が出来ればいい、ほんとうに速度が必要な時はWiMAXの1Dayパス(¥598.5/日)を使えばいい事などから選択した次第です。
しかしそこで困ったのが、このSIMを使用するデータ端末です。Pocket WiFiのようなデータ端末か、テザリング対応のスマートフォンが必要ですが、SIMフリーとしては私は持っていません。b-mobileが提供している端末も思った以上に高いわけで、そこで海外からSIMフリー機を購入するという結論に至ったわけです。そこで選択したのはWindows Phone 7.5 Mangoを搭載したHTC Radarです。こちらは日本語環境への切り替えも可能で、かつテザリングも可能という端末です。日本ではWindows Phone 7端末は'11年12月現在、auからの1機種しか出ていないということもあり、その点でも選択する価値がありました。ということで、SIMフリー機の販売では実績のあるEXPANSYSに注文をしました。発注の時点では、納期が3〜4週間という事だったのですが、実際には1週間で自宅に到着、かつ消費税もなぜか取られなかったので、本体+送料のみでした。
さらに悪い考えが浮かぶもので(
)、いろんなポイントをあれこれやっていたら、楽天ポイントのみでSONY Ericsson XPERIA mini ST15iをゲット出来ることも判明!Android機は実際に保有したことが無いので、こちらも勢いに乗って注文しました。こちらは楽天のショップだったので、在庫ありということで、注文した2日後には自宅に到着です。
さらにイオン限定+b-mobileでと考えていた回線契約ですが、12/10から音声プランも付加できるという事で(¥2,270/月)、悩んだ末、この音声通話付きパッケージで契約となりました。その理由は、単純にスマートフォンの全機能を使いたかった、いざという時、docomo回線としての音声回線を確保できるということにあります。
さて前フリが長くなってしましましたが、まずは写真をご覧いただきながら、少しだけ感想を。届いた箱はこんな感じです。HTC RadarはiPhoneと同じようなパッケージ、XPERIA miniはスッカスカの箱に入っていました。

XPERIA mini ST15iはAndroid 2.3を搭載しているので、ロケール等を変更すると簡単に日本語になります。日本語入力はPOBoxが最初から入っていますが、これは正直使いにくいです。いろいろ調べて、結局OpenWnnにとりあえず落ち着いています。HTC RadarもWindows Phone 7.5ですからロケールを切り替えるだけで簡単に日本語化できます。こちらのフリック入力はよくこなれていて、iPhoneとどちらが使いやすいか?というレベルです。なおXPERIA mini、HTC Radar共にきちんとした日本語フォントではないようで、微妙に中華フォントなのが気になりますが、そこは香港版のようですからしかたありません。でも概ね我慢できる範囲ではあります。
左からXPERIA mini、iPhone 4s、Radarです。こうやって見ると全部色が白でした。狙ったわけじゃないんですけどね(
)。b-mobileのSIMも問題無く認識したし、音声通話、SMSもオッケー、データ通信も遅いながらも問題無し、懸案だったテザリングもRadar、XPERIA miniともに大丈夫という状況です。

私は普段はiPhoneを使用していますので、どうしてもiPhone基準の評価となってしまいますが、Windows Phone 7とAndroidを比較すると、Windows Phone 7の良さが際立ちます。このブログのメインテーマであるWindows CE系のOSだという贔屓目を差し引いたとしてもです。とにかくWindows Phone 7のコマンドシェルはクールで格好良いというのが素直な感想です。iPhoneのUIは、このMetro Designと比べると旧式の印象しかありませんが、その代わり使い慣れた道具のような心地よさがあります。それに比べAndroidのお粗末なこと。何か素人が組み立てたかのような一貫性のなさと、チープな雰囲気にはガッカリさせられます。なんとなくやろうとしていることはわからないでも無いのですが、ちょっとセンスが感じられないです。
という事で、HTC RadarとWindows Phone 7の出来の良さに感心しつつも、Androidもとりあえずは入手したという満足感と共に、本日のお話は終了です。
« eBox-3310でWEC7 - その2 | Main | XPERIA miniのこと »
Comments
The comments to this entry are closed.

おはようございます。
Android機は、HTCのMy touch3G(T-mobile)とNECのLife touchを持っていますが、これらの日本語フォントは私は我慢できませんでした。
Windows Phoneは、将来的に期待しています。アプリが充実してくるとiPhoneよりも使えるのではと考えています。
Posted by: きんちゃん | 2011.12.13 07:23
私が買った画面が小さいためフォントも小さく、そこまでフォントは気にはならないです。この辺りは感覚の問題もあるので、一概に私が気にならないから、他人もとはいえませんので、難しいです。
私もWindows Phone 7のクールな操作系が気に入っています。ただ正直、iPhoneの使い古したインターフェイスのほうがホッとはします(
)。
Posted by: いとゆ | 2011.12.13 20:41
私は海外在住なのでSAMSUNG製のWindows Phone 7使っています。会社のOutlookと親和性が高くメールやスケジュール確認するだけなら十分なので、会議とか最近ノートパソコンを持たずにWPだけ持ってる人が増えています。(会議中一斉にスケジューラのリマインド音が鳴り響くのが問題)あまりアプリとかは使わないのですが、最近ニコ動というのを試してみたら、WP対応のアプリがないと見れないみたいでがっかりです。
Posted by: K | 2011.12.16 04:17
WP7って、なんていうか仕事をサッとこなしたり、SNSを活用したり、SMSで簡単な連絡をしたりというそういう使い方に合っているような気がします。その反面、アプリが少ないのと、ちょっとフレンドリーさが欠けているので、そのあたり、アプリが揃っているiPhoneとは比べられないかなぁとも思います。
なんていうか、クールなビジネスツールっていう感じ。格好いいけど。
Posted by: いとゆ | 2011.12.16 05:56